平凡なサラリーマンであるわたしは今後の給料アップはあまり期待できません。 では、給料が上がらないならどうやって収入(手取り)を増やすのか?
  • 副業
  • 投資
  • 節税
この辺りが候補としてあげられると思いますが、その中でわたしが実践中かつオススメできるものをご紹介したいと思います。

iDeCo(個人型確定拠出年金)

わたしが最もオススメするものがiDeCo(個人型確定拠出年金)です。 自分で積立たものがそのまま自分用の年金となるものです。 積立た資金は自分で運用をする必要があります。 とはいっても難しいものではなく、銀行や証券会社が用意しているリストの中から自分にあった内容を選び、毎月の積み立て額、比率を指定するだけです。 投資効果もあり節税効果もあるiDeCoですが、メリット・デメリットはどういったものがあるのかご紹介します。

メリット

  1. 掛金が全額所得控除
  2. 運用益も非課税になる
  3. 個人勘定なので年金の破綻リスクがない
  4. 万が一、自己破産してもiDeCoの資産は残る
一般的なサラリーマンの場合、毎月の積立は23,000円が限界となります。 わたしは23,000円を積み立てていますが、所得控除の効果によって年末調整で数万円くらいは戻ってきます。

デメリット

  1. 中途解約ができないというリスクがある
  2. 毎月定額の手数料がかかる
  3. 個人型確定拠出年金を受け取るときには税金がかかる(場合がある)
毎月の手数料は楽天証券やSBI証券などであれば「運営管理機関手数料」が無料になります。 個人型確定拠出年金で選ぶことができる商品の中には全く話にならないものも多く含まれていますのでご注意ください。 長期運用の場合、手数料がとにかく安いものを選ぶのが鉄則です。 下記の本はわたしも持っていますが、個人型確定拠出年金の始め方から終わり方までが網羅されておりとても参考になりました。

ふるさと納税

次にオススメするのがふるさと納税です。 こちらは寄付額のうち実質2,000円のみが自己負担となりそれ以外の寄付額は翌年の税金控除となります。

メリット

  • どこにでも寄付できる
  • 被災地などに寄付できる
  • 金額はいくらでも良い
  • 特産品がもらえる
他にも色々とありますが、個人的にメリットと感じているところはこんなところです。

デメリット

  • 控除される金額に上限がある
  • 控除が見えづらくわかりづらい
  • 6自治体より多く寄付すると確定申告が必要となる
ワンストップ制度により確定申告が不要となりましたが、6自治体より多く寄付すると確定申告が必要なので注意です。 また、先にお金を払うことで翌年の税金が減ります。実際に減っているのかの確認などがちょっとわかりづらいです。

まとめ

簡単に始められて確実に節税というリターンが得られる2つを紹介しました。 サラリーマンであればこの2つはやっておいた方が良いと思います。 個人型確定拠出年金、ふるさと納税どちらも良い制度だと思いますが、注意点も多いので詳しい説明のあるサイトや書籍を参考にしてください。
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